ストナンのために品川近視でICL手術を受け2年半経ちました[価格&レーシックとの比較あり]

 

こんにちは、teaです。

ナンパブログですることではないかもですが

今回はめちゃ真面目にICLについて綴っております。

この記事は一瞬手術体験記を綴るブログを立ち上げてたんですがその際に書いた記事になります。

いつものナンパブログとテイストが違うことに違和感を感じるかもしれませんが正真正銘、私teaが書いたものです。
※ちなみにそのブログはネタがなさすぎて閉鎖しました。笑

では本題に戻って

私は目が悪くストをするときコンタクトをつけておりました。

元々ドライアイなのもあり、何時間も路上を練り歩くもので目の充血と眼精疲労からくる頭痛に毎回襲われていました。

ストにフルコミットしたいなと思って、その障壁を考えた時に真っ先に思い浮かんだのが目の問題でした。

でも目って怖いし、いろいろ調べて、結果手術を受けることを決心したわけですが、

如何せん情報収集に手間取りましたし、まだ歴史の浅いものなのでサンプルが一つでもあったほうがいいかなと思い執筆に至りました。

自分なりに丁寧に書きましたのでストの記事に興味ない方も読んでいただけると嬉しいです。

私はICL手術を2020年4月に受けました。

今回は私が調べた情報に加え、受ける決意をしてから、現在まで約2年半の経過と、メリット・デメリットを綴りますので同じように不安を抱えている方の一助となれば幸いです。

 

この記事を読んだら以下のことがわかります。
・ICL手術の特徴、レーシック手術との違い
・双方のデメリットの比較
・クリニック選びと実際支払った金額
・ICL手術を受ける流れ
・術後2年半たった今思うこと

レーシック手術とICL手術

レーシック手術とは

角膜にレーザーを照射し、削ることで、角膜のカーブを変えることによって視力を矯正する手術です。
この削る作業の前に、角膜を薄く剥がしフラップ(蓋のようなもの)を作ります。フラップは削った後元に戻します。
2000年に厚生労働省から承認を受けており、ICLより前から行われている手術です。

ICL手術とは

ICL(Implantable Contact Lens)手術は、簡単に言うと眼球にコンタクトを入れて、視力を矯正する手術です。
具体的には、虹彩と水晶体の間にレンズを挿入します。
挿入の際は、黒目と白目の境に少し切り傷をつけて、挿入します。
とはいえ、コンタクトを小さく丸めた状態で入れるので、非常に小さな切り傷(3mm程度)で良いので目へのダメージは少ないです。

2010年に厚生労働省より承認を受けています。
ICLは比較的新しく技術が確立されてないんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、水晶体を取り除き新しいレンズと置き換える白内障手術の手法とよく似ており、手法としては新しいものではないようです。

双方のデメリット

双方とも視力が良くなるというメリットは変わらないので、デメリットで比較していきましょう。

レーシック手術のデメリット

ドライアイ、ハログレアになりやすい

ドライアイは30%,ハログレアは40%ほどの確率でなるようです。
夜間に光がにじんで見える現象をハロー、眩しく見える症状をグレアと呼びます。

近視の戻りがある

視力が手術前に戻っていく現象です。
戻るとすれば1年以内に戻るケースが多いようです。

角膜の厚みがないと受けられない

術前検査で角膜の厚みを測るのですが、薄い場合は削りしろがないので受けることができません。
視力の悪い人ほど多く削ります。
また、一度削った角膜は元には戻せません。

ICLのデメリット(+手術を受けての補足)

光の輪が見える

ICL手術の際に挿入するコンタクトには、眼内の水の循環を妨げないために、レンズ中央のあたりに小さな穴が一箇所空いています。
これにより、光を見たときに輪っかが見える現象がおこります。
ただし、ハログレアに関しては角膜を削ってない分ICLの方が起こりづらいです。

私の場合、ドライアイ・ハログレアはなく、光の輪っかだけ確認できます。
確かに初めの2週間くらいは気になりましたが、慣れたらほとんど気になりません。

近視の戻りについて

レーシックよりも可能性は低いですが、近視の戻りがあるケースもあります。

比較的高額

費用はレーシックより高額であることが多いです。

レンズ到着までに待機時間がある

診察してからレンズを作成するため届くのに時間がかります。私も2週間ほど待ちました。
乱視ありだと1ヶ月以上かかるケースが多いようです。

白内障リスクが上がる

これは過去の話で、挿入するコンタクトに穴が開いていない(ホールICLでない)時代にリスクが上がることが確認されていたようです。
2014年にホール形式が厚生労働省より認可を受け現在はこちらが主流となっているので、リスクはかなり軽減されているようです。

レーシックかICLか

ICLはレーシックと比較すると、費用が高額でありレンズ到着までも時間を要します。あと、回復も少しレーシックの方が早いそうです。

大切な目、一生ものなので、ハログレアやドライアイ・近視の戻りといった、術後の不安がより少ないICLを個人的にはおすすめします。
レーシックがあるものを削るため元の状態に戻せないのに対して、ICLは一度挿入したレンズを取り外して元の状態に戻せるというところも一つの利点です。

クリニック比較と実際支払った価格

東京のクリニック15〜20クリニックを片っ端から調べました。
その結果以下の2つのクリニックがダントツで安かったです。

・品川近視クリニック
・新宿近視クリニック

どちらも最安値で46万円でICL手術を受けられます。(視力によっては価格が上がります。)
乱視であればどちらも56万円となります。
安いだけでなく手術実績も多かったのでこの二つのクリニックに絞りました。

正直どっちがいいか決められなかったのですが、最終的に品川近視にした理由は、職場の上司に何気なくICLを受けようか迷っていると相談したら、たまたまそこでレーシックを受けていて仕上がりに満足していたというのが大きい理由です。

あと、手術を受けた人だけ発行できるクーポンを持っていて、その上司のおかげで割引がきいたのも決め手になりました。

私が実際に支払った価格はクーポンで割引が効いて
44万円でした。
ちなみにコンタクトは両眼とも-2.5をつけていました。

ICLは高額医療費控除の対象となっているので、手続きをすれば翌年税金が少なくなります。
※領収書は捨てずに取っておきましょう。

医療費控除計算サイトリンク

ICLを受けた理由

上記でも触れましたが一番の理由は、年々コンタクトをつけた際の眼精疲労が悪化してきたからです。

コンタクトをつけると夕方になると目は充血するわ、眼精疲労で頭は痛くなるわで散々でした。
仕事時はメガネだったのですが、出撃含め休日はほぼコンタクトで過ごしていました。
自分自身メガネがあまり好きではなかったのと、休日を目のことを考えずに楽しみたいという思いから、その時知っていたレーシックをうけたいなと考えるようになりました。

レーシックのことを調べていくうちにICLというものがあることを知り、ICLの方がデメリットが少なくて良さげだなと思い受けるに至りました。

手術の流れ

手術前検査

手術をするのに適性があるかを検査します。
これが結構種類がありまして、3時間ほどかかります。

検査を終えたら次は面談。
手術を受ける条件として
レーシックは十分な角膜の厚みを要し
ICLは虹彩と水晶体の間に十分なスペースを要します。

私の場合どちらも適正値をクリアしているとのことでした。
カウンセラーの方からは、レーシックでも問題なく手術できるということで、レーシックもおすすめされましたが、ICLをうけようと決めていたので、ICLで即決しました。

価格は職場の上司のクーポンで割引が効いて44万円でした。
ちなみに私の視力はコンタクトで両眼とも-2.5程度です。

この日は44万円のうち、レンズ代19万円を先に支払って帰宅しました。

ちなみに、予約をこの際にとることができるのですが、私が検査に行ったのが3月上旬でした。
年度末は忙しく空き枠がないらしく、実際に手術を受けられたのは4月上旬になってからでした。
3月に手術を受けたいという方は、早めの行動を推奨します。

手術当日

11:30〜12:30(点眼と各種手続き)

11:30から予約を取っていたので10分前くらいに到着しました。目薬を渡されて、検査時と同様の広い待合室にて10分おきに5回目薬を差します。
これを5回ほど繰り返します。
その合間に残りの代金の会計をすませ、荷物をロッカーに預けます。

12:30〜13:00(手術待機)

手術待合室に移動します。
麻酔などいろいろな目薬を数回差されます。
そして手術用のベッドへ移動します。

13:00〜13:30(手術開始)

いよいよ手術開始です。
片目だけ出る被せ物を顔にかけられます。
次にまつげよけのテープを貼られ、目を開いたまま固定する器具をつけられます。

ここで追加で麻酔を差されます。
目開いたままだと乾燥するんじゃない?と思われるかもしれませんが、洗浄液みたいジャバジャバかけられるので乾燥する隙が全くありません。

ここから目にメスを入れていくのですが、「天井の光を見ててね」と指示されます。
瞳孔を開く目薬も差しているので、かなり眩しく感じます。

メスで切れたら、丸めたコンタクトを挿入していきます。
入った瞬間、視界がブラックアウトしてびびります。
そして、コンタクトを広げる作業です。目の中をいじられてると考えるとなんとも言えない気持ちになりました。

痛みに関しては、麻酔はしているが完全に痛みがなくなるわけではなくて、時折ちくっとするような感覚があります。

手術時間は準備含め30分程度で終了しました。

13:30〜15:00前(術後)

術後、休憩室へ移動します。
この時点で視力がかなり回復していて感動しました。
ただ異物感はこの日ずっとありました。
ソイジョイとお茶があり、30分ほど休憩します。とりあえず終わったことに安心して食べて飲み干しました。
先生に眼圧と目の状態見てもらって、術後の注意事項、目薬、飲み薬、保護メガネなどもらって帰宅します。

帰宅してから

その日は3種類の薬を1時間おきに寝るまで差します。
帰宅してからスマホいじったりゲームしたりして過ごしました。

鏡で目の状態を見てみると、右目は異常なしでしたが、左目は黒目のちょうど真上の部分に直径5mmぐらいの円状の濃い充血があり不安になりました。
まあこれも1,2週間ほどで気づいた時には無くなってました。

手術後

術後注意

何点か術後に禁止されていることがあります。

・アルコール1週間禁止

・入浴洗髪洗顔、1週間禁止

・運動一週間禁止、激しいスポーツは1ヶ月禁止

・保護用眼帯を睡眠時に1週間つける

・化粧一週間禁止

この中でも目を引くのが

洗髪洗顔一週間禁止

私は耐えられなかったので、翌日から水中ゴーグルをつけて洗ってました。
(※変に目に圧がかかるとよくないのでマネしないでくださいネ。。。)

術後経過

術後は翌日、1週間後、1ヶ月後、6ヶ月後、1年後、以降1年ごとに検診があります。
3年目以降は費用がかかりますが、それまでは無料です。

翌日

夜一度も起きず熟睡して目が覚めました。
手術で疲れていたんでしょうね。
起床時メガネをつけなくても視界がクリアなことに改めて感動しました。

翌日診察が10時から予約を取っていたので向かいます。
眼圧や視力測定の後、先生と面談があり、経過良好とのこと。
この際に不安なことを聞けます。私の場合、目の充血が心配だったので質問するとよくあるものとのことでした。
この時点で視力は両眼とも1.0以上まで回復していました。
心配していた光の輪ですがこの時点ではやはり気になっていました。

1週間後

検診に行き、問題なしとのこと。
視力検査も1.5あるとの判定。
色々と解禁になり、一週間経てばだいたい元どおりになっています。
やはり光の輪は見えますが、一週間経つと慣れてきてあまり気にならなくなります。

現在(2年半後)

経過良好です。視力も両眼とも1.5をキープしています。
近視の戻りもなく、ドライアイもありません。
光の輪はありますが、もう日常になじんでいて何も気になりません。

まとめ

・ICLを受けて2年半経ってみて、不便はなく本当に受けてよかった。
・確かに高額だが医療費控除でいくらか戻ってくる。
・レーシックもICLも適性検査が必要。
・術後は主には1週間いろいろ制限があるが、そこを乗り越えれば快適な生活が待っている。

 

ICL検討の一助になれば幸いです。

tea

コメント

タイトルとURLをコピーしました