ストナンの軌跡②〜初めての連れ出し〜

初めての連れ出し

ひなことの平行トークの感動の余韻に浸りながらバリバリ街に出ていた。

まだ完ソロできる自信はなかったため、 講師の方のライングループに入れていただき、合流申請をしたりしつつ誰かしらと合流して出撃していた。

ーー初めてストをしてから1週間ほど経った日

平日、仕事終わり
出たい、でもまだ誰かいないと地蔵するんだよなあ。なんて考えつつ合流仲間のスト先輩にラインを送る。

T「今日出ますか?」
「新宿出ようと思ってるよ」
T「行きます!!」

急いで準備して新宿へ向かった。

20時すぎ新宿南口

無事合流し、指名を出し合って声かけ

21時ごろ、駅方面へ歩いて行く女の子を発見。
エンジンもあったまっていたのですかさず声かけ。

T「こんばんは」
女性「?」
T「えっと、帰りですか?」
女性「はい」
T「お仕事?」
女性「いや、学生です。充電器買いに行ってました。」

反応は拒絶という感じではない。

すかさず状況確認。

JD2年生でどうやら急ぎで帰らないといけないことはなさそう。

T「よかったらお茶しませんか?30分くらいだけ!」
女性「まあ、、30分ならいいですよ」

しかしここで問題発生。

お茶とはいってみたものの、私は上京したてで土地勘がない。

連れ出すことを想定しておらず

今ではありえないが、動線を全く考えずストしていたのである。

どこへ行けばいいかわからずふらふら歩いた末、たまたま目に入った某ファストフードチェーンへイン。

初連れ出しの高揚と緊張でとりあえず話を続けないとと必死になっていた。

トークは壊滅的であったが、女の子がよく笑ういい子で救われる。

約束通り30分ぐらい話して、打診もせずライン交換して放流。

というかこの時は当日に打診という概念がなかった。

初めて連れ出せた!!と凄まじい満足感を胸にニヤニヤしながら帰ったのを覚えている。

そしてその後奇跡的にアポを組めたのである。

ご丁寧に相手の好きなものを聞いて、予約して、1週間後またしても新宿で待ち合わせた。

今回こそは、連れ出し時の二の舞にならぬよう、絶対ギラつく。

ホテルへの導線は念入りに調べた。

いざアポへ!

一軍の服に身を包みいざ新宿へ。

もしかしたらワンチャンあるかも、なんて考えると気分が高まる。

お互い遅刻することなく、お店にはスムーズに入れた。

テーブル席に向かい合わせに座る。

ここで誤算だったのは思いの外、隣との間隔が近かったことだ。

隣は若い女性二人、こちらの会話が聞こえてないか無駄に気になった。

ちなみに私の視界に入る方がミニスカでエロかったのを妙に鮮明に覚えている。

そんなこんなで最後まで隣との距離感が気になってしまい、深い話はできず。

もちろん打診もできず。。

でも、もう一軒挟んだらいけるかも、、とか考えつつ店を出る
T「まだいける?」
「大丈夫ですよ」
T「じゃあ、どうしよう」
ギラつくと決めていたのに、打診する勇気がでない

徘徊して
なぜか「ゲームセンター」に行くことに
ゲーセンに行きなぜかコインゲームやUFOキャッチャーなどをする。

今頃ホテルのはずだったのになんでゲーセンにいるんだ俺

何を話せばいいのか、どう打診するのが自然なのか、ぐるぐる考えている内にただ時間だけが無意味に過ぎる。

そして盛り上がりのピークは過ぎ、ぐだぐだな空気感になり、解散。

連れ出した時は楽しそうだったのに、最後は微妙な空気になってしまった。

その後、無事死番。

連れ出しからアポまでこぎつけられたのは嬉しかったが、

それ以上に、課題がありすぎて悔しさしかなかった。

こうなったらアポを組みまくって強くなるしかない。

アポ組みまくるには声かけしまくるしかない、と悔しさをバネにストへのモチベをさらに高めまた翌日から街に出るのでした。

tea

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